前日8日のヤンキース戦で、マリナーズ菊池雄星投手の帽子のツバが汚れていたことについて、ヤ軍ブーン監督が問題視しない姿勢を明かした。

テレビやSNSなどで映像が流れ、米メディアなどが「松ヤニ」をはじめ異物が付着していた可能性を指摘したことで騒動に発展した。もっとも、米球界では投手のボールの滑り止め対策は不文律。同監督は「映像で確認したが、公にコメントすることではない」と冷静に対応した。菊池をはじめ、マ軍サービス監督も、あらためて話すことはなかった。(ニューヨーク=四竈衛)