マリナーズ菊池雄星投手(27)がシアトルの本拠地Tモバイル・パークで30日午後7時10分(日本時間31日午前11時10分)開始予定のエンゼルス戦で次回先発に臨むと26日、スコット・サービス監督が公表した。同じ岩手・花巻東高OBのエンゼルスの大谷翔平(24)とメジャー初対戦する可能性がある。

菊池がプロ野球西武、大谷が日本ハムに所属していた日本時代の対戦成績は通算5打数2安打、3三振だった。大谷より3学年上の菊池はアスレチックス戦で遠征中のオークランドで取材に応じ「(日本の)真ん中から出てきた人間じゃなく、岩手県の花巻というところから2人出たことはちょっと意味があるのかな、と思いますね。彼は(大リーグ)2年目で僕はルーキー。個人的な勝負を楽しめるような余裕はまだ正直ない」と語った。

今季は菊池が3勝2敗、防御率3・82。大谷は右肘手術から復帰16試合で打率2割2分6厘、2本塁打、9打点。