米国野球殿堂入りの式典が21日、ニューヨーク州クーパーズタウンで行われ、ヤンキースで歴代最多の通算652セーブを挙げたマリアノ・リベラ氏(49)、ブルージェイズなどで通算203勝の故ロイ・ハラデー氏ら元選手6人が表彰された。

他の表彰者はマリナーズで通算2247安打のエドガー・マルティネス氏(56)、ヤンキースなどで同270勝のマイク・ムシーナ氏(50)、同478セーブのリー・スミス氏(61)、同384本塁打のハロルド・ベインズ氏(60)。

リベラ氏は資格取得1年目で、史上初の満票で選出された。チームがプレーオフの常連で10月までシーズンが続くことが多く、誕生日が10月の息子を引き合いに「家族が一緒にいてほしいときにいてあげられなかった。ごめんなさい」とスピーチして聴衆を笑わせた。