エンゼルス大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)、ロサンゼルス市内の病院で左膝の二分膝蓋(しつがい)骨の手術を受け、無事終了した。

オースマス監督が手術について「手術は成功した」と明かした。球団によれば、午前中から午後にかけて手術を行ったという。手術に要した時間について同監督は「分からない。今はどこかのベッドで寝ているだろうね」と話した。

大谷は今季、打者に専念して打率2割8分6厘、18本塁打、62打点の成績を残した。5月上旬から主に「3番DH」として活躍。同監督は「なんというか、今年はローラーコースターのようだった。最初はスロースタートで、劇的によくなって、また少し状態を落として、また良くなって。それが野球というものだけどね」と振り返った。

今シーズン終了を待たず、残り15試合の時点で手術となった。「20年シーズンに向けて、時間の余裕を与えるという点で理解できること」と話し、万全の状態での二刀流復帰を期待した。