インディアンスのジェーソン・キプニス内野手(32)が右手有鉤骨を骨折し、手術が必要となったことが分かった。球団によれば回復まで4~6週間かかるとのことで、最短で復帰しても10月半ばということになる。

ここ数週間手首の痛みに悩まされていたというキプニスは、15日のツインズ戦でスイングした後に違和感を覚え、二塁打を放った後に交代。翌日のMRI(磁気共鳴画像装置)検査で骨折が判明した。

チームではシーズンを通じてケガ人が出ており、ホセ・ラミレス内野手もキプニスと同様のケガで離脱中。タイラー・ネークイン外野手は先ごろ膝の手術を受けてシーズン絶望となり、腕の骨折から復帰間近だったコリー・クルバー投手は、マイナーリーグの試合で腹斜筋を痛めた。

ア・リーグ中地区で首位ツインズを、ワイルドカード争いではアスレチックスとレイズを追っているインディアンス。ここにきてさらにキプニスが離脱となり、ポストシーズン進出に向けて痛手となった。(AP)