18日、前日の試合で空振りの際に手を負傷したエンゼルスのルイス・レンヒーフォ内野手が、左手の有鉤骨を骨折していたことが判明。残り試合を全休することになった。

これは「ロサンゼルス・タイムズ」紙のマリア・トーレス記者がツイッターで報じたもの。

22歳のレンヒーフォは今季にメジャーデビュー。主に二塁手として108試合に出場し、打率2割3分8厘、7本塁打、33打点という成績だった。