米大リーグは11日、今季の最優秀新人(新人王)を発表し、ナ・リーグは両リーグ最多の53本塁打を放ったメッツの内野手アロンソが30人のうち29人の1位票を集めて大差で選出された。

ア・リーグはアストロズで27本塁打をマークした外野手アルバレスが満票で選ばれた。

24歳のアロンソは161試合に出場し、ヤンキースのジャッジが持っていた新人のシーズン最多本塁打のメジャー記録を更新。リーグ3位の120打点、打率2割6分だった。

アロンソの話 怒濤(どとう)の、気が遠くなるような1年だった。素晴らしい選手たちと肩を並べられて光栄だ。(満票は逃したが)受賞できただけで本当にうれしい。信じられない。

キューバ出身で22歳のアルバレスは6月にデビューし、87試合で打率3割1分3厘、78打点だった。

アルバレスの話 夢に見たメジャーでプレーし、新人王に選ばれて、とても興奮している。家族と一緒に祝った。ポストシーズンでは多くのことを学んだ。(共同)