カブス・ダルビッシュ有投手が、アストロズのサイン盗み疑惑報道について複雑な感情を抱いていると、ロサンゼルス・タイムズ(電子版)が15日に報じた。ダルビッシュはドジャース時代の2017年にアストロズと対戦したワールドシリーズで第3戦と第7戦に先発し、ともに1回2/3でノックアウトされて負け投手になった。

ロサンゼルス・タイムズ紙はダルビッシュが投稿した動画サイト「ユーチューブ」の映像を紹介し、動画内で「人生で大きな挫折、大きな失敗はすごく大事」と話したことに触れた。2年後に疑惑を知り「残念な問題。サイン盗み、やめましょうよ」と訴えている。(共同)