米大リーグ機構のマンフレッド・コミッショナーは21日、アストロズが2017年に本拠地で電子機器を使って相手捕手のサインを盗んでいたとされる疑惑に関し、18、19年も調査対象とすることを明らかにした。

アストロズは今季、ア・リーグ西地区で3連覇を果たした。17年はワールドシリーズ、今季はア・リーグを制覇した。調査結果次第で何らかの罰則を科す意向を示している同コミッショナーは「手掛かりをたどって徹底的に調べ上げる」と語った。

テクノロジー悪用への懸念も示し「きちんと規制して競技の信頼性を保つことが課題になっている」と述べた。(共同)