米大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティングは12日、サンディエゴで4日間の日程を終え、メジャー入りを目指す日本選手では西武から海外フリーエージェント(FA)権を行使した秋山翔吾外野手(31)がカブス、ダイヤモンドバックスと面談したことが分かった。

カブスのホイヤー・ゼネラルマネジャー(GM)は「間違いなくいい選手だし、どこかしらのメジャー球団で役割を得る」と評価。ダイヤモンドバックスのヘーゼンGMは「内容は話せないが、いいミーティングだった」と語った。秋山は同日、帰国の途に就いた。

ポスティングシステムを利用したDeNAの筒香嘉智外野手(28)は面談などの末に移籍先候補を3球団に絞り込んでいる。交渉期限は米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)。

巨人の山口俊投手(32)と広島の菊池涼介内野手(29)にも複数球団が興味を示している。(共同)