米大リーグ機構(MLB)は23日、東京オリンピック(五輪)に出場するソフトボールの米国代表のスポンサーを務めると発表した。

2~6月に全米各地で強化試合を行う代表チームを金銭的に支援し、フロリダ州ベロビーチで運営するトレーニング施設を提供する。また米国ソフトボール協会と共同での若者向けのイベント開催でバックアップする。MLB首脳のキム・アング氏はAP通信に「共通点が多いスポーツ。無視できない」と語った。

米国代表は五輪で正式競技に採用された1996年アトランタ大会から3連覇。2008年北京大会は決勝で日本に敗れた。3大会ぶりに競技復帰した東京大会では日本の最大のライバルとされる。(共同)