マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(46)が9日、アリゾナ州ピオリアで体を動かし、目前に迫ったキャンプに備えた。

前日にキャンプ地入り。スタッフによるミーティングに参加後、約1時間キャッチボールやランニング、室内ケージでのティー打撃などで汗を流した。関係者を選手に見立てた外野ノックでは現役時代から慣れ親しんだ自分のバットを使用。ノックは軽量で細いノック専用バットを使うケースがほとんどだが「こっちの方が操作しやすいので」と滑らかなスイングで大きな飛球を打ち上げていた。(共同)