米大リーグ機構(MLB)は3日、ミネソタ州での白人警官による黒人男性暴行死事件を受けて声明を発表し「いかなる人種差別、人種による不正義も許さない」と強調した。「黒人社会が人種差別、偏見、暴力による不安や恐れの中、生きているという現実は容認できない」と記した。

プロバスケットボールNBAはリーグ公式サイトに、シルバー・コミッショナーの「米国では、人種差別は日常の一部として残っており、無視することはできない」とのコメントを掲載した。

CNN電子版は大坂なおみ(日清食品)やセリーナ・ウィリアムズ(米国)の両選手らテニス関係者が、人種による不当な扱いを周知するため「ラケットを置き、両手を上げよう」と呼び掛ける動画に登場したことを紹介した。(共同)