米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月中旬に中断したキャンプを3日、再開した。全30球団が本拠地で実施し、7月23日か24日に開幕する60試合制の今季に備える。

レッズ秋山翔吾外野手は攻守に状態の良さをうかがわせた。フリー打撃で広角に鋭い打球を打ち分け、守備の動きも軽やかだった。ロサンゼルスでツインズの前田らと行っていた自主練習の成果を示した。

今回のキャンプは3週間ほどと短く、レギュラーシーズンは60試合と異例の短さだ。主砲ボットは「思っている以上に時間は早く過ぎる。緊迫感を持って練習しないといけない」と心構えを語った。(共同)