米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月中旬に中断したキャンプを3日、再開した。全30球団が本拠地で実施し、7月23日か24日に開幕する60試合制の今季に備える。

マリナーズ菊池雄星投手は「やっぱり野球は楽しい。ユニホームを着て練習すると気持ちが全然、違う」と振り返った。

ブルペンでは40球を投げたという。アリゾナ州のキャンプ施設再開時から週3回、50~60球を投げていたそうで「違和感なく、いつでも実戦には入れる状態」と順調さを強調した。

5日もブルペン入りし、8日にはフリー打撃登板の見込み。紅白戦登板を3度ほど経て開幕に向かう。「早く実戦で投げたいというリクエストはしている。やはりバッターに投げてみないと分からないことは多々ある」と語った。(共同)