米大リーグ、エンゼルスのマドン監督は14日、一昨年の右肘手術からの投手復帰を目指す大谷翔平を開幕から先発投手としても起用すると明言した。

メジャー3年目の開幕を投打の「二刀流」で迎えることが確定した。監督は本拠地アナハイムでのオンライン取材で「(先発)ローテーションの一部だ」と述べた。

大谷は7日に一昨年の手術後初の試合形式登板となる紅白戦に臨み、50球を投げた。2度目の紅白戦となった13日は打者15人に64球を投じ、2安打、1三振5四死球だった。キャロウェー投手コーチによると、球速は94~96マイル(約151~54キロ)程度だったという。(共同)