米大リーグ、マリナーズの平野佳寿投手(36)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示していたことが14日、分かった。同投手が共同通信の取材に明らかにした。大リーグの日本選手で初の感染者。マリナーズは同日、平野投手を負傷者リストに入れた。

3日に再開したキャンプ前に検査を受け、陽性が判明した。3月中旬のキャンプ中断後、自宅があるアリゾナ州で約3カ月間自主練習をしていた。

平野投手はプロ野球オリックスから2018年にダイヤモンドバックス入りした。救援として昨季まで通算137試合に登板し、9勝8敗4セーブ、防御率3・47。今季から菊池雄星投手が所属するマリナーズに移籍した。(共同)