首を痛めて心配されていたヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手だが、15日の紅白戦ではバックスクリーンへ豪快なホームランを放って不安を払しょくした。

ジャッジはここまで紅白戦を3試合欠場。ただしアーロン・ブーン監督は14日の時点で開幕への準備は進んでいると心配いらないことを示唆していた。

なおこの日の練習試合では、もう1人の大砲ジャンカルロ・スタントン外野手もレフトポール際へのホームランを放っている。