米大リーグ機構と選手会は21日、人種差別の撤廃を目的とする現役黒人選手を含むグループに1000万ドル(約11億円)を拠出すると発表した。

同グループはヤンキースなどで通算344本塁打を放ったグランダーソン氏が代表を務める。ドジャースのベッツ、ヤンキースのジャッジ両外野手らも名を連ねている。

黒人の野球界進出を促すプログラムを組んだり資金を援助したりする同グループは、大会を開催してプレー機会を増やすことや大リーグなどでの雇用の創出を目指すとしている。(共同)