米大リーグは27日、レギュラーシーズンの全日程を終了して各タイトルが確定し、ナ・リーグはカブスのダルビッシュが8勝で日本選手初の最多勝に輝いた。プロ野球日本ハム時代を含めて自身初。これまでメジャーで日本投手の主要3部門のタイトルは全て最多奪三振で1995年、2001年に野茂、13年にダルビッシュが獲得した。

防御率はバウアー(レッズ)が1・73で1位。ダルビッシュは2・01で2位だった。奪三振はデグロム(メッツ)の104が最多でダルビッシュは93で4位タイ。セーブはヘイダー(ブルワーズ)の13がトップ。

アはビーバー(インディアンス)が8勝、防御率1・63、122奪三振で3冠に輝いた。セーブは同僚のハンドが最多で16。

打撃部門ではナのオズナ(ブレーブス)が18本塁打と56打点で2冠を達成。首位打者は打率3割5分1厘のソト(ナショナルズ)、盗塁王は15のストーリー(ロッキーズ)。

アの首位打者は打率3割6分4厘でラメーヒュー(ヤンキース)、本塁打王は22発の同僚ボイト。打点王は60のアブレイユ(ホワイトソックス)、盗塁王は24のモンデシー(ロイヤルズ)だった。(共同)