ドジャースはサードの穴を埋めるため、DJ・ルメーヒュー内野手の獲得に関心を示しているが、フリーエージェントとなっているジャスティン・ターナーとの再契約が第一希望という。MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者が11日、報じた。

ターナーは過去7シーズン、ドジャースでプレー。打率3割2厘、116本塁打をマークした。

ロサンゼルス・タイムズ紙はターナーが4年契約を求めていると報道。しかしヘイマン記者によると、ドジャースは2年契約を希望しているという。