パドレスのダルビッシュ有投手(34)が2日(日本時間3日)、試合形式の練習に登板し、2回、打者7人に対し、29球を投げ、1安打無失点2奪三振と上々の仕上がりを披露した。「うまくストライクゾーンに投げられたと思います。打者の反応を見る限り、まったく問題ないと思います」と振り返った。

最速96マイル(約155キロ)の速球、カットボール、スライダー、ナックルカーブなどのほか、この日はスプリットを多投。ダルビッシュ自身の感覚によると、昨季までと比較して落差は倍増したという。「落ちはすごく良かったです。動きとしては満足のいくものでした」。次回以降はオープン戦での登板になる見込みで、まずは順調なペースと言えそうだ。