エンゼルス大谷翔平投手は、今季オープン戦初登板を翌日に控えた4日、キャッチボールなどで調整した。ブルペンでシャドーピッチングを繰り返し、念入りにフォームを確認していた。5日のアスレチックス戦は、昨年8月2日のアストロズ戦以来の実戦登板。今キャンプでは、2月27日の打者相手の練習で100マイル(約161キロ)をマークするなど、順調な仕上がりをみせている。
メインコンテンツ
MLB最新ニュース
フィーチャー
最新コラム
フィーチャー
MLBコンテンツ
- photo写真ニュース
大谷翔平えぐいスプリット「自分でピンチを招いて、自分で抑えた」
大谷、無失点も7四死球「自分と向き合っている時間が長かった」一問一答
大谷翔平「あれだけ打者を歩かせて抑えるとは」レンジャーズ監督が脱帽
大谷翔平「0点ですね」4回7K無失点も7四死球 3年ぶり白星ならず
ヤンキース連敗5でストップ、ブーン監督「選手も安堵したのでは」