「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、第1打席は左飛に倒れた。

1回無死一塁、左腕マクラナハンと対戦。直球とスライダーのコンビネーションで攻められ、2球で追い込まれた。6球目、カウント1-2から99・9マイル(約160・8キロ)の外角直球を捉え、打球は角度よく左翼へ上がったが、フェンス手前で失速。惜しくも10号本塁打はならなかった。

3回2死の第2打席は徹底して変化球で攻められた。スライダーが3球続いた後、カウント1-2からの4球目、真ん中高めカーブをスイングし、中飛で凡退した。

第3打席は4点を追う6回無死、2番手の右腕パティノの97・4マイル(約156・7キロ)の直球を捉えたが、左飛で出塁はできなかった。

第4打席は7点を追う8回無死一塁から左腕リードと対戦し、四球で出塁。その後、5番イグレシアスの適時打で生還した。

前日は右肘に受けた死球の影響で、予定されていた先発を回避。打者で出場し、9号2ランを含む4打数2安打2打点と活躍した。