「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、サイ・ヤング賞3度で通算180勝のエース左腕カーショーと対戦し、2打数無安打だった。

1回1死の第1打席は三ゴロで凡退。初球、外角の直球を見逃し、2球目はボール、3球目のスライダーはファウルとなり、追い込まれた。4球目、外角のスライダーをセンター方向へ打ち返したが、二塁ベース寄りに守っていた三塁手の正面へのゴロで、アウトとなった。

第2打席は8点リードされた4回無死一塁、初球91・4マイル(約147キロ)の直球を空振り。2球目のスライダーはファウル、3球目はボール球を見極めて見逃し、4球目の89・9マイル(約145キロ)の甘い直球を空振りし、三振を喫した。

5回終了の時点で13点差の大差がつき、カーショーは5回で交代。大谷は同投手との対戦で昨季と合わせて5打数無安打となった。

6回1死二塁の第3打席は2番手の右腕サンタナと対戦。2球目、外角のチェンジアップを引っ張り、右前打を放った。

第4打席は10点を追う7回2死、3番手の右腕ホワイトの直球を捉え、二塁手へのゴロを放ったが、これが失策となり、出塁した。ここからエンゼルス打線がつながり、一挙7得点。3点差まで詰め寄った。

第5打席は3点を追う8回1死、左腕ゴンザレスの初球、内角94・3マイル(約152キロ)の直球に差し込まれ、二ゴロで凡退した。

この日は5打数1安打で2度出塁。3試合連続安打をマークし、打率は2割7分5厘となった。チームは最大13点差から3点差まで反撃したが、及ばなかった。