ブレーブスのロナルド・アクーニャ右翼手がメッツとのダブルヘッダー第2試合で今季20号本塁打を放った。MLB公式サイトが報じている。

アクーニャは5回、メッツの2番手ミゲル・カストロ投手からソロホームラン。これが決勝打となった。

20本塁打はパドレスのフェルナンド・タティス(22本)に次ぐナ・リーグ2位の数字。