指名打者で出場したレンジャーズのジョナ・ハイム選手が2試合連続でサヨナラ本塁打をマークし、勝利の立役者となった。

前日の試合で延長10回に7号2ランを放ち、5-4での白星に貢献していたハイム。この日は9回、アンディ・イバネス二塁手の2ランで3-3と追い付いた直後に打席に立つと、4番手エリク・スワンソン投手の5球目を右翼へ放った。

MLB公式記録会社「エリアス・スポーツ・ビューロー」によると、2試合連続でサヨナラ弾をマークしたのは、レンジャーズではハイムが初めて。また、ルーキーとしてはメジャー史上初だという。

ここ3戦で実に4発を記録しているハイムは「この調子で続けられれば、とても良いシーズンになるだろう」と好感触を覚えている様子。同選手の活躍でおよそ1カ月ぶりの連勝を手にしたクリス・ウッドワード監督は「言葉が見つからない。厳しいシーズンとなっていることは間違いないが、この2試合は非常に特別なものだ」と語った。(AP)