エンゼルスで右ふくらはぎの張りのため5月中旬から戦列を離れている主砲マイク・トラウト外野手が25日、アナハイムでのマリナーズ戦前に取材に応じ、今季中の復帰を断念すると明らかにした。「野球人生で最大のけが。この1カ月半は復帰しようと全てを試した」と語った。

5月17日の走塁で負傷し、当初は復帰まで6~8週間の見込みだった。今季は36試合で打率3割3分3厘、8本塁打、18打点。

自身が不在の中、打線で孤軍奮闘する大谷翔平とブルージェイズのゲレロとの最優秀選手(MVP)争いにも言及した。「翔平がやっていることは素晴らしい。彼がMVP。(打者での)数字はゲレロの方がいいかもしれないが、ゲレロが投げているのを見たことがない」と述べた。(共同)