専門誌ベースボール・アメリカは22日、今季の米大リーグの年間最優秀選手にエンゼルスの大谷翔平を選出したことを発表した。表彰は1998年からで、日本選手の受賞は初めて。大谷は2018年に同誌の年間最優秀新人を受賞している。

年間最優秀選手の最終候補にはブルージェイズの内野手ゲレロ、フィリーズの外野手ハーパーら5人が残っていた。

大谷は専門誌ベースボール・ダイジェストの野手部門の最優秀選手にも選ばれた。各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」、選手間投票で選ぶ年間最優秀選手とア・リーグ最優秀野手の最終候補にも入っている。

今季は投手で9勝2敗、防御率3・18、156奪三振、打者では打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、26盗塁。(共同)