2017年以来、4年ぶりの世界一を目指すアストロズが、本拠地での初戦を落とした。

先発左腕バルデスが、3回途中まで5失点と、まさかの早期降板。後手に回る試合展開となり、自慢の打線もブレーブス投手陣の継投に封じられた。

なお、第2戦は27日(同28日)、同地でアストロズが右腕ウルキーディ、ブレーブスが左腕フリードの両先発で行われる。