カブス入りが決まった鈴木誠也外野手(27)が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州メサのキャンプ施設内で入団会見を行った。

新背番号「27」のユニホーム姿の鈴木は、「(ユニホームが)格好いいです。自分がここにいるのが信じられないくらい。すごくうれしい気持ちでいます」と、緊張気味に語った。

約3カ月のロックアウト期間は交渉が凍結していたが、動じることなく、トレーニングを継続。「ここでやりたいという気持ちが強かったので。タフとかそういう感じじゃなくて、すごく楽しんでます」。メジャーの投手との対戦について「日本の投手とは全然違いますし、スピード、身長、体格も違うので、自分の変化を怖がらず、ここでしっかりアジャストする気持ちで来ています。変化の恐怖心というのはまったくないです」と、意気込みを口にした。

米メディアによると5年契約で年俸総額は8500万ドル(約97億8000万円)、1年目の年俸は700万ドル(約8億500万円)。付帯条項として全球団へのトレード拒否権を持つ。また、広島へのポスティング料は1462万5000ドル(約16億8000万円)となる。