カブス鈴木誠也外野手(27)がナショナルズ戦に「4番右翼」で出場し、16打席ぶりに安打を放った。

3-1の6回。先頭で、初対戦の右腕アニバル・サンチェス投手(38)と対し、カウント2-2からの外角高めカットボールを逆方向へ運び右前打とした。4日のカージナルス戦以来となる4試合ぶりの安打。さらに次打者ウィズダムの中前打で一塁から一気に三塁へ進む好走塁を見せ、6番ホーナーの中前適時打で生還。今季30得点目を入れた。

5-1の7回2死二、三塁では3番手右腕ハービーから右犠飛。今季32打点目となる4試合ぶりの打点を挙げた。

2回先頭の第1打席は右飛、3回2死二塁の第2打席は空振り三振で3打数1安打、1打点だった。打率は2割4分5厘となった。

チームは先発右腕トンプソンが6回を1失点と好投し、打線も11安打6得点で2試合ぶりに勝利した。

ロス監督は「この数試合はヒットが出ていないときでも、鋭い当たりを外野の深いところまで飛ばしていた。セイヤは一生懸命に練習をするし、レベルアップしようと努力している」と話した。