今オフ、守護神エドウィン・ディアスと大型契約を結び残留交渉に成功したメッツだが、課題となっているブルペン整備には難問が待ち受けていそうだ。地元メディアのニューヨーク・ポスト(電子版)が26日、報じた。

今季66試合に登板し防御率2・06、6勝3敗3セーブをマークした救援右腕アダム・オッタビーノ投手(37)は、フリーエージェント(FA)となり、今季年俸の400万ドル(約5億6000万円)からの大幅アップと複数年契約を狙っている模様。

メッツは再契約を希望しているものの、ベテラン右腕との複数年契約は避けたく、本人の希望条件とは大きな隔たりがあるものとみられる。

地元ブルックリン出身のオッタビーノは、守護神ディアスが投げられない時にクローザーの役目も担った頼れる右腕。メッツとの今後の交渉が注目される。