米野球データサイト「ファングラフス」が、独自のデータ分析システムによるMLBの来季順位予想「早期予備編」を26日までに公開し、大谷翔平投手(28)が所属するエンゼルスはア・リーグ西地区2位タイの84勝78敗の予想となった。

エンゼルスは、強打のハンター・レンフロー外野手(30)らをトレードで獲得し昨季15勝の先発左腕タイラー・アンダーソン(32)をFAで獲得するなど、着々と戦力補強を進めている。分析では「主力は誰もFAで失っていない。スター選手たちをサポートする準主力級の戦力が弱かったが、レンフローは強力なサポート役になる」とし「ただし、この順位に入るためには、さらに多くの補強が必要」とした。

ア・リーグ西地区の予想は1位がアストロズで90勝72敗、2位がエンゼルスとマリナーズ、4位がレンジャーズで80勝82敗、5位がアスレチックスで74勝88敗。エンゼルスのポストシーズン進出の確率は50・3%となっている。