オリックス吉田正尚外野手(29)がポスティングシステムで、レッドソックスと契約合意したことを受け、地元メディアは加入を歓迎した。譲渡金を含め5年総額約1億500万ドル(約147億円)の投資となり、ボストン・ヘラルド紙(電子版)は「歴史的な契約」との見出しで報じた。

同紙は出塁率が高く三振が少ないなど打力を高く評価した。一方で大型契約が「レッドソックスにとって大きなリスクであることは間違いない」とも指摘した。

ボストン・グローブ紙(電子版)は編成部門トップのブルーム氏の「打撃の質が高く、素晴らしい才能」との談話を紹介。リードオフマンとして起用される可能性が高いと伝えたが、守備範囲や肩の強さは平均より劣るとした。(共同)