【テンピ(米アリゾナ州)16日(日本時間17日)=四竈衛】エンゼルス大谷翔平投手(28)が、2年連続で開幕投手を務めることが決まった。フィル・ネビン監督(52)が16日(日本時間17日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設内で正式に明かしたもので、この日の練習前に大谷へ伝えた。通達される直前に行われた会見では、大谷自身も「(もし投げるとなれば)それは特別なことなので、もちろん精いっぱい頑張りたいと思ってます」と意欲十分。3月30日(同31日)の敵地アスレチックス戦で23年シーズンのスタートを切ることになった。

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--投球フォームの変化

「一貫して、負荷を少なくかつ効率良く投げたいというのはずっとそうですけど、なかかなすぐにはできることではないので、毎年毎年いろんなことを試しながら、よりその方向に近づいていきたいという感じです」

--今オフはインスタグラム更新回数が増加

「いや、時間があったからです(笑い)。この期間しか時間はないので。日本とかにいても僕も普通のジムとかでやっているので、あまり携帯とかも使いたくないですし、今は自分たちのクラブハウスであったりとかトレーニングルームとか、そういうところがあるので練習の方法とかを知れば、僕自身も知って勉強することがあるので、大事かなと思います」

--新バットの感触

「打感は硬めの感じかなとは思います。形状とか多少は変わっているので、そこらへんの微妙な違いはあるかなと思います。自分に振りやすいように変化させた感じです」

--飛距離アップが目的か

「振りやすさが飛距離にもアベレージにも関わって来るので、一番は心地よくスイングできるかどうかが大事だと思います」