エンゼルス大谷翔平投手(29)が、本拠地でのマリナーズ戦で6試合ぶりとなる40号ソロを放った。「2番投手兼DH」で出場し、1点リードの8回に右翼スタンドへ運んだ。本塁打数はメジャートップ。両リーグ最速で大台に乗せた。

この日は、投手としては右腕と指のけいれん(球団発表)により、4回3安打無失点で緊急降板したが、その後迎えた6回の打席では申告敬遠で出塁すると、すかさず二盗に成功。クローンの中前適時打で同点のホームを踏んだ。さらに8回には2年ぶり40号到達となる1発。打球速度106・7マイル(約172キロ)、角度23度の弾丸ライナーだった。

SNSでは「降板したときは心配だったけど相変わらずバケモンすぎる三冠王もありえるぞ」、「弾道がパワプロのそれ」、「60本いくなこれは」などと盛り上がった。