オリックスからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)について、専門局MLBネットワークのジョン・モロシ記者は「決断に時間がかかる」との見通しを示した。

モロシ記者は27日に同局の番組に出演し、山本の契約時期について「25歳という若さでこれだけ完成された投手であること、さらに注目度の高さや興味を示しているチーム数の多さからみるに、決断には時間がかかるとみている。慎重なプロセスを踏んで決めるだろう」と指摘。また、移籍先候補にはドジャース、ジャイアンツ、マリナーズ、カブス、ヤンキース、レッドソックスなどを挙げた。

山本の交渉期間は米東部時間来年1月4日午後5時(同5日午前7時)までの45日間。米メディアによれば山本は今週からオンラインで球団との交渉を開始し、12月上旬に行われるウインターミーティング終了後に渡米して絞り込んだ最終候補の球団と対面で直接交渉に臨む見込みだ。