今季開幕直前に亡命した前中日のジャリエル・ロドリゲス投手(26)について、専門局MLBネットワークのジョン・モロシ記者が言及した。

モロシ記者は27日に出演した同局の番組で「彼が本当に先発として通用するのか、もしくは中継ぎなのか、多くの人が疑問を抱いていると思う。エース級ではないが、少なくともローテ3番手以降は任せられるというのが大方の見解」と、先発ローテの一角を担えるとの評価を関係者から受けていると明かした。

ロドリゲスは20年にキューバから中日に派遣され、3年間で通算79試合に登板し10勝10敗、39ホールド、防御率3・03を記録。今年3月に亡命、10月に契約解除となり、今月上旬にはFAとしてMLB球団と契約することが承認された。すでに公開練習を複数回行っており、25日には滞在先のドミニカ共和国でレッドソックスとパドレスの関係者の前で投球を披露した。