全米野球記者協会(BBWAA)のトロント支部は28日(日本時間29日)、ブルージェイズの各賞を発表し、菊池雄星投手(32)を「Most Improved Player Award」(最も改善した選手賞)に選出したと発表した。

菊池は今季、11勝、167回2/3の投球回、奪三振181、防御率3・86、WHIP(1イニングあたりの許走者数)1・27と、多くの数字でキャリアハイを更新した。特に与四球率(9回あたりの与四球)が5・19から2・58とほぼ半減し、躍進する礎となった。

他にビシェット内野手が最優秀選手、ガウスマンが最優秀投手、シュナイダー内野手が新人王に選ばれた。