先発ローテーションの穴埋めが必要となっているカブスが、ガーディアンズのシェーン・ビーバーとレイズのタイラー・グラスノー両投手の獲得交渉に意欲を見せているという。NBCスポーツ・シカゴが伝えている。

カブスでは、先発右腕マーカス・ストローマン投手が来季の契約オプションを破棄し、フリーエージェント(FA)に。これにより、ストローマンに代わってローテーションを任せられる投手が必要となっている。

MLBネットワークのジョン・モロシ記者によると、そのカブスが目をつけているのがビーバーとグラスノーで、両投手に関し「トレード交渉に意欲を示している」という。

2020年にア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたビーバーは、今季21試合に登板し6勝6敗、防御率は3・80。グラスノーは21試合の登板で10勝7敗、防御率3・53、162奪三振という内容だった。両者とも来季終了後にFAとなるが、今オフの投手市場の状況に照らし合わせると高額契約になる可能性がある。