ブルージェイズのボー・ビシェット内野手を巡るトレードのうわさを、同チームのロス・アトキンスGMが「今後もわれわれの遊撃手」と一蹴した。米メディア「トレードルーマーズ」が伝えている。

25歳のビシェットは今季、打率3割6厘、20本塁打、73打点をマークし、2度目のオールスター選出。現行契約は25年までだが、先週、カブスが獲得に関心を示しているとの報道がなされていた。

こうした中、カナダのスポーツテレビ局TSNのスコット・ミッチェル記者らによると、アトキンスGMはビシェットを「ものすごく良い選手」と表現し、他チームが獲得の可能性を探って接触してきたとしても不思議ではないとの見解を示した。その上で「彼を擁していることは本当に幸運なことであり、彼こそがわれわれの遊撃手。うわさ、憶測が出る時は何か理由があるものだが、うちに限って言えば、ボーはこれからもわれわれの遊撃手だ」と述べた。