大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)と今季同僚だった先発右腕ルーカス・ジオリト(29=ガーディアンズFA)が、大谷と再びチームメートとなることを願った。

米ニュースメディア「ザ・メッセンジャー」の29日(日本時間30日)付記事でインタビューに答えたもので、大谷の去就についてコメント。「どのチームと契約するかは分からないけど、彼が勝ちたがっていることは知っている。それが彼にとっては何よりも重要なんだ」とし「僕が彼に一番望むことは、ビッグゲームで投打の二刀流で最高のプレーをし続けるということだ」と話した。

ジオリトは今年7月下旬、ホワイトソックスからトレードでエンゼルスに移籍。だがエンゼルスがその後に低迷したため8月末に再びトレードでガーディアンズに移籍した。大谷とはわずか1カ月だけのチームメートだったが「ショウヘイを見て一番感銘を受けたのは、彼の勤勉さ。ハードワーカーなのは知っていたけど、練習量は想像を絶するものだった。相手の研究をするために常にiPadを持ち歩いている。試合への準備に費やす時間は、誰もかなわない」と振り返った。

注目の大谷の行き先についてはドジャースが有力という声が根強い。ジオリト自身、ロサンゼルス近郊で生まれ育ち、ドジャース移籍のうわさも出ている。ドジャースで大谷と再びチームメートになる可能性については「どうなるだろうね。もしそうなったら、本当にクールだ」と話した。