エンゼルスからFAになった大谷翔平投手(29)の獲得球団として、ブルージェイズが急浮上していると30日、米紙ニューヨーク・ポスト電子版が伝えた。

同紙のジョン・ヘイマン記者は「ブルージェイズはオオタニにとって面白いサプライズ候補だ。オオタニが実際にトロントを訪問するかどうかの確認は取れなかった。しかし、大谷が過去に試合で訪れてトロントを気に入っているみたいだと、ブルージェイズの関係者が話していた」とリポート。さらに、ライバル球団の関係者は「オオタニが比較的控えめなトロントの環境を好むかもしれない」と話していたことも明かした。

一方、ニューヨークの地元中継局SNYは、大谷がヤンキースとメッツの2チームに移籍する可能性は現時点で低いと指摘。同局のアンディ・マーティーノ記者は「オオタニがニューヨークに来るかもしれないという見方が関係者の間で出てくれば、メッツは当然積極的に獲得に動くだろう。しかし、今のところそのような兆しはないようだ」と伝えている。