今オフの移籍市場でパドレスからの放出が有力されているフアン・ソト外野手について、ヤンキースとパドレスのトレード交渉が難航しているようだ。MLB公式サイトが報じている。

「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール氏らが1日午後に伝えたところによると、両チームの要求は「大きな隔たりがある」とのこと。SNYのアンディ・マルティノ氏は、パドレスがヤンキースの最有力若手のマイケル・キング投手とドリュー・ソープ投手らを含めて5人前後の有望株を要求したが、ヤンキースは来季終了後にフリーエージェントとなるソトの代償としては高すぎると考えているという。

マルティノ氏は1日午後の時点で「契約はまとまっていない」とし、すでにメジャーデビュー済みのクラーク・シュミット投手やジョニー・ブリトー投手、そして若手有望株のランディ・バスケス投手にソープを中心とした交渉ならば合意に近づける可能性があると見ている。

またMLBネットワークのジョン・ヘイマン氏は、パドレスがアンソニー・ボルピ遊撃手および若手有望株のジェイソン・ドミンゲス外野手を交換相手として打診したものの、ヤンキースに両選手放出の意思はないと伝えている。