フリーエージェント(FA)の大谷翔平投手の獲得が望み薄となってきたメッツに、先発投手の補強候補として、山本由伸(25)獲りへ大きく傾く可能性が高まってきた。メッツの地元メディア、ニューヨーク・ポストのジョン・ヘイマン記者が記した。

メジャートップの資金力を誇るメッツだが、大谷側が絞った最終候補のなかには残っていないものとみられている。

ポスティング制度によるメジャー移籍を目指している山本に対してはビッグマーケットに本拠を置くほぼすべての球団が関心を示しており、メッツと同じニューヨークのヤンキースも山本獲得に力を入れている。

激しい争奪戦を制するのはメッツではないかとライバル球団の多くがみているとヘイマン記者はつづった。

また、メッツはブレーク・スネル、エドゥアルド・ロドリゲス、ジョーダン・モンゴメリーなど今オフまだ行き先が決まっていないFAの大物先発投手を調査中であるほか、ホワイトソックスのディラン・シース投手のトレードによる獲得も画策しているもようだと報じた。