メジャー通算160本塁打を放つパドレスのフアン・ソト外野手(25)のトレードをめぐり、ブルージェイズが獲得有力候補に浮上したと、2日(日本時間3日)の米メディアが伝えた。

パドレスは今オフ、総年俸削減を目指し、来季後にFAとなるソトをトレードで放出しようと動いている。ヤンキースとトレード交渉をしていることが伝えられたが、条件で折り合わず交渉が難航中。そこで浮上したのが、ア・リーグ同地区ライバルのブルージェイズだった。

ニューヨークの専門テレビ局SNYのアンディ・マーティノ記者はこの日、X(旧ツイッター)で「ヤンキースとパドレスの間では今日は静かだった。ライバル球団関係者は、ブルージェイズがソト獲得の有力候補だとみている」と投稿。ブルージェイズは大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)の争奪戦で最終候補に入っているとも伝えられているが、同記者は「球団はオオタニを獲得できるかどうかを見極めてから動くとみられている」と伝えた。