去就に大きな注目が集まる大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)について、すでに5億ドル(約750億円)を大きく超える契約提示を複数受けているとみられると、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が3日付の記事で伝えた。球界内では、最終的に6億ドル(約900億円)かそれに近い契約になるのではと予想する声も出ているという。

同記者は大谷争奪戦の最終候補とみられている球団にドジャース、カブス、ブルージェイズ、ジャイアンツ、エンゼルスの5球団を挙げ「もう1球団、どこか分からないミステリーチームが最終候補に加わっている可能性も指摘されている」と伝えた。

大谷の契約決断時期については、新たに複数の見方が出ている。MLBネットワークのジョン・モロシ記者は3日にX(旧ツイッター)で「事情通の話によると、来週中に決まる見込み」と投稿。つまりウインターミーティングが行われる4日(日本時間5日)からの週に決まるとしている。だがUSAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者は「1週間後か、クリスマス休暇前にはなるがすぐには決まらない」と伝えている。