オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)について、獲得有力候補にジャイアンツが急浮上した。

山本については10球団以上の大争奪戦となっていることが伝えられる中、米球界ではヤンキース、メッツ、ドジャースが有力だとする声が根強くある。

だがサンフランシスコ・クロニクル紙のスーザン・スラッサー記者は3日(日本時間4日)、X(旧ツイッター)で「ジャイアンツとヨシノブ・ヤマモトに関するうわさが驚くほど飛び交っている。彼の獲得に動いているライバル球団は、ジャイアンツが有利かもしれないと言っている」と伝えた。

ジャイアンツはシーズン中に球団幹部を日本へ視察に送るなど、山本を熱心に調査していた球団の1つ。ファーハン・ザイディ編成本部長は山本のポスティングが始まる前から、獲得に意欲的な発言をしていた。