野球関係者が一堂に集うオフシーズン最大のイベント「ウインターミーティング」が4日(日本時間5日)、テネシー州ナッシュビルでいよいよ開幕する。この間に最も注目されるのがFA市場最大の目玉である大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)、オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)、パドレスからトレードされることが確実視される若き強打者フアン・ソト外野手(25)の動向だ。

MLB公式サイトは3日(同4日)付で「ウインターミーティングで注目すべき6つの話題」を特集。マーク・フェインサンド記者は1つ目に大谷の去就を挙げ「獲得最有力はドジャースといわれているが、ジャイアンツも獲得に本気だとされている。ワイルドカードはカブスとブルージェイズだ」と解説した。

山本については「オオタニを除けば最も興味深いFA」とし「契約は総額2億ドル(約300億円)をはるかに超える額が見込まれている」と伝えた。

ソトに関してはヤンキースやブルージェイズがトレード交渉に動いていると伝えられているが、ブルージェイズは大谷争奪戦でも最終候補に名前が挙がっている。大谷の去就がソトの移籍に影響を与える可能性がある。